品質と安全管理

安全・安心への取り組み

オレゴンフリーズドライは安全・品質第一に徹し、「いざというときでも、ほっとできるおいしさ」を提供するために

  • GMP
  • HACCP
  • SQF
  • Military Compliance
  • USDA (meat and poultry)

の連邦規則、公的基準および第三者基準を取り入れ、製造部門だけで無く全社で品質管理に取り組んでいます。オレゴンフリーズドライは1960年代よりNASAとの宇宙食の開発に携わっており、早くからNASAの宇宙食の開発で生み出されたHACCPを取り入れて製造を行っております。

SQFと食品安全マネージメント

オレゴンフリーズドライでは総合的衛生管理マネージメントシステムとしてSQFシステムの導入を進めてきました。現在はレベル2の認証を受けており、現在レベル3取得の準備を進めております。

SQFSafe Quality Foodの略で、食品の国際流通に大きな影響力を持つGFSI(Global Food Safety Initiative : 国際食品安全イニシアチブ)がベンチマークとして認証した国際的に信頼されている総合的な食品安全マネージメントシステムです。

SQFはISOなど他の品質・安全マネージメントシステムと同様、認証を取得することが目的では無く、日々の製造・検査記録を精査し、必要な改善を継続的に図るための指針であり、オレゴンフリーズドライでは全社で品質改善に取り組んでいます。

SQFを品質・安全管理システムに組み込むにあたり、

  • GMP, SSOPを整備し、適切に文書化する
  • HACCP計画をガイドラインに準拠し作成・文書化する
  • SQF要求事項に準拠した品質マニュアルを作成・文書化する
  • それら全てを適切に実施、機能させる

ことが求められています。弊社は外部監査機関やコンサルティング企業からの定期的な指導を受けながら、日々の改善に取り組んでいます。

GMP, HACCPを基本にSQFを取り入れた品質・安全管理を行っています。

フルスケールラボ

オレゴンフリーズドライは原料受入、半製品や完成品、そして設備・機器の検査に必要なフルスケールのラボを持ち、多くの分析・検査を自社で行える体制を構えると共に、必要に応じて外部の検査機関での検査および自社検査精度のチェックを行っています。

微生物検査では通常の米国公定法の他、最新の病原体検出システム(Roka Bioscience社Atlasシステム)を使用し、高感度で迅速なチェックを行っています。

トレーサビリティ

品質管理をどんなに万全に整えていたとしても、トラブルや問題をゼロにすることはできません。迅速な問題点の確定、影響を受ける製品や設備の特定と隔離、製造履歴や原料の調査、トラブルの拡大防止とお客様への速やかな報告にはトレーサビリティが必要不可欠です。

オレゴンフリーズドライ社製品に印字・記載されているロット番号から、製造日時と担当者、製造記録や使用した各原料の情報など、種々の情報に迅速にアクセスできます。

また半製品や製品には二次元バーコードを使用し、製品の状況、保管場所やその日時などが記録され、フォークリフトや移動機器に設置されているスキャナーで読み取ることで、ミスを未然に防ぐ取り組みも行っています。

25年という超長期賞味期限

オレゴンフリーズドライが開発・製造・販売するマウンテンハウス・サバイバルフーズ製品は金属缶製品で25年、アルミパウチ製品で12年の賞味期限を保証しています。私達は包装資材が賞味期限に与える影響を非常に重要視しており、包装資材メーカーの開発に従事していた技術者が包材設計、製造工程の開発と品質管理に携わっています。賞味期限・消費期限に関する一般的な情報およびフリーズドライ食品の品質と賞味期限に関する詳細情報はそれぞれ下のリンクよりご覧下さい。

食品にはその性質によって賞味期限と消費期限のどちらかを表示することが義務づけられています。それら期限はどのようにして設定されているのでしょうか?詳細は上のボタンをクリックしてご覧下さい。

フリーズドライ食品は水分が極めて低くそのままでは腐敗しません、しかし吸湿しやすいため通常の食品とは異なる賞味期限の設定根拠と確認が求められます。詳細は上のボタンをクリックしてご覧下さい。

フリーズドライ食品は表面積が非常に大きくなるため湯戻りが早いという利点と同時に酸化されやすいという特徴があります。そのため通常の食品とは異なる賞味期限の設定根拠と確認が求められます。詳細は上のボタンをクリックしてご覧下さい。