受託製造・受託開発

オレゴンフリーズドライ社は1963年創業という業界で最も歴史のある企業として、これまで数多くの革新的な製品を世に送り出してきました。現在はNASAへの宇宙食、米軍への糧食、食品メーカーへの原料・最終製品、プロバイオティクスや粉末香料などのニュートラシューティカル製品、医薬品、化学品など幅広い技術と経験を組み合わせて市場が求める革新的な新製品の開発を行っています。パウチ、カップ、金属缶など様々な包装充填設備で原料から様々な最終製品まで幅広い対応が可能です。

受託製造・受託開発の流れ

ゴールの共有

どんな製品を目指しているのか、具体的で無くてもご相談下さい。日本の食品メーカーで商品開発に携わっていた社員が日本語で打ち合せをしながらお客様が求めているものを具体化していきます。お客様が保有する原料を乾燥する「受託乾燥」及びお客様のご要望に沿って弊社で全てをアレンジする「受託開発」の2種類のサービスを提供しています。

試作と評価

打ち合わせ内容に基づき試作・開発を弊社R&D部門で行います。試作サンプルをご評価頂き、必要な変更や改良を行う作業を繰り返し、完成形を作り上げます。

  • 商品・素材の設計や要求される品質により米国オレゴン本社工場、中国の技術提携企業での生産が可能です。
  • 1-5kg程度の原料を乾燥し、数百グラムから3kg程度の乾燥サンプルとなります(原料の水分・固形分などによって仕上がりの量は変わります)

製造準備

実生産設備でのスケールアップテスト、製造規格・製品規格の完成など実生産の準備および価格のお見積もりや受託製造契約の締結などを行います。必要とされる賞味期限などにより包装資材の選定や脱酸素剤の封入などパッケージングの規格も並行して進めていきます。

  • 商品・素材の設計や要求される品質によりスケールアップのために設備・機器の変更・導入などが必要とされる場合には受託製造契約別途試験開発費をご請求する場合がございます。
  • スケールアップテストで製造された製品は契約内容にもよりますが、輸出・販売が可能な「製品」として出荷することも可能です。
  • 納期(受注から出荷まで)は繁忙期(6~8月)で3ヶ月、それ以外は2ヶ月が目安となります。
  • 肉・肉加工製品の場合は日本へ出荷するために輸出証明書が必要となります。弊社はアメリカ農務省(USDA)認可の肉加工認証を有しており、日本への輸出および日本での通関・検疫のサポートも行っております。

製造・出荷

OFD Foods受託サービスの特徴

Our Capbilities and Strength

OFD FOODSは50年の経験と、自社設計の32釜の乾燥機、6種の包装充填設備を組み合わせて他社には真似のできない製品開発をサポートします。

多様性 14室の処理・保管庫と32釜のFD乾燥機、6種類の異なる包装・充填設備を組み合わせることで年間1,200以上のアイテムの生産が可能です。
応用性 通常の冷凍から極低温まで、また乾燥時の制御の幅も自社開発の乾燥機と乾燥プログラムにより他に類を見ないほど広い幅での制御が可能です。高品質な製品の製造から、低コストで迅速な乾燥などニーズに合わせた商品設計が可能になります。
柔軟性 原料の処理や調理などに必要な設備はすべて可動式で、それらを組み合わせて様々な原料の前処理や加工・調理が可能となります。
独自性 世界中でも弊社本社工場だけでしか乾燥できない素材や、50年の経験に培われた弊社の技術により初めて乾燥できるものなど、他社ではまねのできない製品の開発が可能です。
ネットワーク 米国オレゴンの本社工場、イギリス、デンマークの"ヨーロッパ工場に加え、中国に技術供与する複数のFD企業での生産が可能で、原料状況や必要とされる技術・工程などによりJust in time, Just in placeでの生産・製品の提供が可能です。

お客様のプロジェクトを「絵に描いた餅」で終わらせないために

コミットメント

OFD Foodsでは専任のプロジェクト管理マネージャーが各プロジェクトとその状態に応じ必要な部署、人材、リソースを一括管理して、開発リソースの競合や問題発生時の対応から進捗管理まで行っています。お客様と設定した開発完了時期と品質にコミットできるような体制を敷いております。

オンリーワン

通常、フリーズドライ食品のメーカーはフリーズドライの設備を購入し、使用しています。OFD Foodsはフリーズドライの釜・冷却設備やその管理システムをすべて自社で開発し、設計しています。そのため弊社のフリーズドライ釜でしか乾燥できない製品もございます。

先端技術

OFD Foodsは食品だけで無く、cGMP準拠の医薬品事業も行っております。そこで培った分析・解析技術を食品に応用しています。サンプルの凍結曲線やガラス転移点など様々な分析を行い、過去のデータと比較し品質と乾燥時間・コストなどの諸条件を満たす最適な冷凍・乾燥レシピを作り上げることができます。

確かな品質

OFD Foodsは安全・品質第一に徹し、「いざというときでも、ほっとできるおいしさ」を提供するために

  • GMP
  • HACCP
  • SQF
  • Military Compliance
  • USDA (meat and poultry)

の連邦規則、公的基準および第三者基準を取り入れ、製造部門だけで無く全社で品質管理に取り組んでいます。OFD Foodsは1960年代よりNASAとの宇宙食の開発に携わっており、早くからNASAの宇宙食の開発で生み出されたHACCPを取り入れて製造を行っております。

OFD Foodsの品質管理については下のリンクより詳細をご覧下さい。

受託製造・受託開発に関するお問い合わせなどはこちらのフォームよりお願い申し上げます。

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合同会社OFD Foods Japan

〒100-6162 東京都千代田区永田町2-11-1

TEL : 03-6205-3498

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