賞味期限12年のマウンテンハウスを23年保管して食べてみた

23年前に製造されたマウンテンハウスのヌードル&チキンを食べてみる機械に巡り会いました。パウチの写真に93109Dと印字されてあって、これは1993年の109日目(419)に製造されたということになるらしい(過去の製品の印字とその内容についてをご覧下さい)。ということはこのパウチは22.77才ということ。ガレージに保管されていたということで、つまり夏と冬でものすごい気温差を22回も経験していることになります。他の古いマウンテンハウスを食べて美味しかったという報告がたくさんあるように、このパウチも非常に美味しかった。変な味もしないし、実際そうだと言われなければ23年前だと判らないくらい美味しかったのです。

23年前に製造された製品裏面(ロット印字面)
23年前に製造された製品裏面(ロット印字面)
23年前に製造されたパウチの中身
23年前に製造された製品とその中身

賞味期限25年の非常食はいろいろありますが、本当に25年保つのだろうか?

多くの非常食を製造・販売している人たちは賞味期限15年とか、25年とか30年などと表示しています。これらの製品は加速経時と言う比較的高い温度で短期間保管することで実際の時間の数倍の早さで品質を劣化させる試験を行って賞味期限を「推定」しているか、他の似たような製品と同等の品質であろうという前提で同じ賞味期限を設定したりしています。加速経時で賞味期限を設定する場合、食品によって劣化の仕方が異なるので一律に何倍早く時間が進むとは決められないので、20年以上の賞味期限を設定するには正確性に欠けます。ですから、私達マウンテンハウス・サバイバルフーズは実際に20年以上経った実際の製品を試験して賞味期限をきちんと確かめています。50年以上フリーズドライ食品を製造してきた経験があるからこそできることで、ここまでやっている食品メーカーは他にいないと自負しています。

日本では賞味期限25年の金属缶製品をサバイバルフーズのブランドで輸入・販売しております。賞味期限12年のアルミパウチ製品はマウンテンハウスブランドで販売されております。

本当に信頼できる非常食を購入することが安心の近道

非常食は長い保管をされた後でもその品質を保っている必要があります。だからこそ「賞味期限」が設定されているのです。賞味期限が単に長いだけでは、いざ非常時に食べてみてがっかりする程度ならまだしも、品質が悪くなっていて食べられないという可能性もあります。だからこそ「賞味期限」に信頼を置けるブランドと製品を買う必要があるのです。もし自宅に保管している賞味期限が20年以上でマウンテンハウス・サバイバルフーズ以外のブランドの製品を保管しているなら、製造から数年経ったものを試食してまだ大丈夫かを確かめることをお勧めします。マウンテンハウス・サバイバルフーズの理念は「いざというときでも、ほっとするおいしさを」。だから平穏な日常でいつでも美味しく食べられるだけでなく、買ってから20年保管してからいざ非常事態が発生した時点で食べたとしてもその味と品質が保証されているのです。

あなたがお持ちの20才以上のマウンテンハウス・サバイバルフーズを試験します

もし20年以上前に製造されたマウンテンハウス・サバイバルフーズ製品をお持ちなら下のフォームより是非ご連絡を下さい。抽選で3名様の製品をOFD Foodsと外部分析機関にて分析・試食評価してまだおいしく食べられるかどうかを確認致します(※個人からのご応募に限定させていただきます。)

原著:Dale Kunnel (Sales Director, OFD Foods, Inc.)dalekunkel

邦訳・追補:齊藤 剣(Executive Director, OFD Foods Japan)KS

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