アメリカでの鶏インフルエンザによる禁輸措置が完全解除になりました

これまでの経緯

7月のお知らせでお伝えしたとおり、2014年11月にアメリカ北部を中心に17州で高病原性鳥インフルエンザが発生し、それらの州で飼育・加工された鶏・鶏肉およびそれらの州をトラックや鉄道など何らかの輸送手段を用いて通過した鶏・鶏肉の日本への輸入が規制されてしました。2015年8月には弊社工場があるオレゴン州で規制が解除され、その後2015年末までに多くの州で規制が解除になり、弊社での鶏肉の受入、加工、出荷が可能になり、2016年初めより日本への輸出を再開することができました。

現在の状況

5月2日(月)に唯一規制が残っていたインディアナ州での規制が解除され、アメリカ全州・全地域での鶏インフルエンザによる日本への輸出規制が無くなりました。当面鶏インフルエンザによる輸出規制の影響を受けることは無いと考えられます。鶏インフルエンザは冬場に多く症例が観られるため今年の冬に新たに発生した場合は、輸出規制が導入される可能性もございます。2014年冬から2016/05/02までの規制状況(規制開始日と撤廃日)は下の地図の通りです。

鶏インフルエンザによる屠殺・加工・出荷規制の状況
鶏インフルエンザによる屠殺・加工・出荷規制の状況

 

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